「真理を生きる」
探究者のあなたへ
新世界への招待状です。
「Meta」を
語り合える場が
ここにあります
こんにちは、
箭内宏紀（やないひろき）です。
あなたが
どのような日々を過ごしておられるのか、
ふと胸に浮かぶことがあります。
お変わりなく過ごされていることを
静かに願っております。
この手紙は、あなたの探究に
そっと寄り添いたくて綴っております。
もし心に触れる部分があれば、
読み進めていただければ嬉しく思います。
そして──ひとつ、
お伝えしたい“場所”があります。
このサロンでは、
この世界の真理である「Meta」を
存分に探究し、語り合うことができます。
ポイント
このサロンは初心者の方も大歓迎です。
Metaについて
「まだよくわからない」と感じている方や、
「興味はあるけれど、自分のペースで深めたい」
という方も安心してご参加いただけます。
または、この動画を見て、
直感的に「ピン」ときたら、
あなたもMetaの世界に進む
「タイミング」が来たのかもしれません。
この動画の続きはこちら。
この動画の内容は
「ずっと疑問に思っていたことが
言語化されて嬉しい！」
という方もいれば、
「何を言っているのか
ほとんどわからなかった」
という方もいらっしゃいます。
思うに、「Meta」という概念を
スムーズに理解できる方には、
次のような３つの特徴があるように感じています。
Metaな人の特徴
1.人生のどこかで“自我の限界”を
感じるような体験をしていること。
危機・喪失・挫折・臨死のように、
自分の力ではどうにもならない瞬間を通過し、
“自我が絶対ではない”と感じたことがある方。
2.出来事を外側のせいにせず、
“自分の内側の矛盾”を
見つめようとする姿勢があること。
環境や他人ではなく、
「私の内側で何が起きているのか」
を丁寧に観測したい方。
3.「真理（Meta）そのもの」を
深く知りたいという、
静かな探究心があること。
宗教・哲学・心理学、
スピリチュアルでは満たされず、
“構造としての真理”を
もっと知りたいと感じている方。
これらは才能ではなく、
ほんの小さな誠実さの積み重ねによって
自然と育まれていくものです。
あなたは
当てはまるものがありましたか？
それでは、下記に
「わかってる人サロン™︎」
の詳細を記します。
ご一読の上、
条件に合意できたら、
ぜひご参加ください。
まだ誰にも
話したことがない話を
しよう。
私はこれまでに
「天命の言語化セッション™」を通じて、
さまざまな方のお話を伺ってきました。
そして不思議なほど、
皆さまが口を揃えておっしゃるのは──
「この話は今まで
誰にも言ったことがありません」
という一言でした。
家族にも、親友にも、
パートナーにも伝えたことのない。
胸の奥に沈めてきた、
本当の痛みや葛藤。
あるいは、自分自身でも説明できなかった
“人生の核心”のような出来事。
気がつくと、
それらを私に語ってくださっていました。
「どうして、箭内さんには
話せるのか分からない」
そう言っていただくこともあります。
私はそれを光栄に思っていますが、
同時に、こうも感じます。
ポイント
人は、
自分の“影”を
安全に見つめられる場所に出会うと、
隠してきた真理を
そっと語ってしまうのだ、と。
ではなぜ、
そんなことが起こるのでしょうか。
シャドウの先には
「真理」がある
それは、私たちが
「シャドウ」を扱っているからです。
自分のシャドウに触れるということは、
ふだん隠れていた“本当の声”が
表に出るための条件が整う、
ということでもあります。
人は誰でも、表には出さない
“裏の顔＝シャドウ”を
抱えていますよね。
しかし、私が実感しているのは、
このシャドウの本質とは、
心理学で語られる
“弱さ”や“欠点”という枠を
大きく超えているということです。
ポイント
シャドウとは、
真理へ向かおうとする人が
最初に立ち止まる
「深層への入り口」
のようなものです。
つまり、 真理を追い求める上で
シャドウは避けて通れるものではありません。
そしてそれは、
真理が“次の景色”を見せる前に
必ず現れる「壁」のようなものです。
ポイント
シャドウこそが
真理に向き合う人が
必然的に対峙する「壁」である
なぜなら──
「Metaがある限り自由意志はない」
という前提に立つと、
シャドウを丁寧に見つめない限り、
真理はその先の景色を
決して見せてくれません。
そして、真理の探究者は、
そのことに決して耐えられません。
なぜなら、
知ってしまった真理を手放すことは、
私たちにとって
「魂の死」を意味するからです。
だからこそ人は、痛みを抱えながらも、
どうしても前へ進んでしまう。
やめられないのです。
さらに言えば、シャドウはときに、
“二元論的ループ構造”
──人と場所を変えても
同じ問題が繰り返される現象
を通じて、私たちにメッセージを送ります。
Metaのささやき
なぜ、
同じようなトラブルが
人生で繰り返される
と思う？
この先へ進みたいなら、
まず自分の内側に
静かに目を向けてみて
まるで
「真理の先を見たければ、
自分の影を見てごらん」
と囁いているかのように…。
もしよろしければ、
あなたにもお伺いします。
あなたも、こんな経験を
どこかで抱えてはいませんか。
存在の痛み（深層）
「私はこれからどう生きるのか」
という根源的な不安。
何をしても満たされず、
空虚感や虚無感が消えない。
生きている自分が、
どこか作り物のように感じられる。
誰にも言えない恥や罪悪感
過去の傷や、誰にも語れない弱さを
抱えたまま歩いている。
性・欲望・抑圧され続けた
衝動に対して、
ふと自分を責めてしまう。
「人として失格だ」と
自分を裁いてしまう苦しさがある。
家族・お金・役割の重圧
家族の期待や役割から逃れられず、
本当の自分が分からなくなる。
「働くため」に生きているようで、
心がどんどんすり減っていく。
“正しく生きてきた”はずなのに、
大切な人が離れていく。
「真理」を知ってしまったが…
自由意志があるように見えて
“ない”と感じてしまう瞬間。
誰にも説明できない
“Metaの前夜”の静けさと恐怖。
「この感覚を共有できる人がいない」
という深い孤独。
こうした揺らぎは、
決して間違いでも、弱さでもありません。
むしろ──
あなたが真理に対して
「誠実であろうとしている証」です。
この痛みを抱えてしまうほどの感受性を、
どうか否定なさらないでください。
それはあなたが本来歩むべき場所に、
静かに導かれはじめている「兆し」なのです。
その揺らぎに、
静かに寄り添わせてください
私の人生は
これからどうなるんだろう？
このような感覚を抱えながら
「日常」を過ごすことは、
決して楽ではありません。
そして、そのお気持ちは
痛いほどよくわかります。
私自身、
「Metaがある限り自由意志はない」
というアイディアが降りてきた夜には、
うまく語れない複雑な感情や、
言葉にならない揺らぎを抱えておりました。
そして、そこに至るまでも、
仕事や家庭の中で
様々な波乱万丈がありました。
心の叫び
なぜ自分は
人と場所を変えて
同じトラブルを繰り返すのか
なぜ自分は
経済的に成功したのに
こんなに生きづらいのか
なぜ自分は家族を
傷つけてしまうのか
そして…
2020年に初めて
「Meta」という概念に
出逢ってから…
はじめてMetaに触れた時…
・怖さとも違う、静かな震え。
・何かを思い出したような懐かしさ。
・この先に大きなものがあると
確信してしまう感覚。
・誰に説明しても伝わらない、
深い孤独。
そんな孤独を、
深く覚えていたことが
あります。
ポイント
「これは一体何なのか」
「自分はどこへ向かおうとしているのか」
その問いを抱えたまま、
私は長い沈黙の中を歩きました。
だからこそ、
あなたが今感じておられる
揺らぎを、
私は“他人事”とは思えません。
だからこそ、
あなたがいま微細な揺らぎを
感じているとしたら、
心から敬意を持っております。
真理に対して
ここまで誠実であろうとされている方は、
そう多くはありません。
あなたの誠実さに、
心から敬意を抱いております。
だから、どうか、
ご自身を責めずにいてください。
私たちは、
むしろ“正しい場所”に立っています。
ひとつ、
お伝えしたい
“場所”があります
この手紙を書かせていただいたのは、
ひとつご紹介したい場所があるためです。
それが 「わかってる人サロン」 であります。
わかってる人サロンとは
ただ 「真理（Meta）の探究」 を
共有するための場であり、
自由意志の構造が薄れはじめた方が、
安心して“その続きを観測できる空間”であり、
価値観や意味が変質しはじめた方が、
誤解も拒絶もなく語り合える、
希少な共同体です。
少しだけ、
この場所の性質を
丁寧にお伝えします。
「わかってる人サロン™︎」は…
誰かが「正しい/間違っている」
という話/場所ではない。
自由意志が薄れ始めた人が
「その続きを安全に観測できる場」。
意味や価値観が変質し始めた人が
「孤独を抱えたまま来られる場」。
同じ方向を静かに
“観ている人たち”が
自然に集まる場。
ここでは、
誰かが導くこともありません。
ただ、真理を語り、
観測しあい、
共に在るだけだぽ。
「Metaを知ってしまった方」だけが、
自然とここに集まってこられます。
ここでは、
誰かが誰かを導くのではなく、
ただ真理を語らいます。
Metaを中心に、
“観る方向”を揃えるだけ です。
なぜ
“わかってる人サロン”
という名前なのか？
この名前には、
少しだけ誤解を招きやすい
響きがあるかもしれません。
しかし、誰かと優劣をつけたり、
「Metaをわかっていない人」を
排除する意図はまったくありません。
ここでいう“わかっている”とは、
難しい理論を知っているとか、
Metaについて膨大な知識を持っている
という意味ではありません。
ポイント
「Metaがある限り自由意志はない」
という前提に、
すでにどこかで気づいてしまった方。
──あるいは、その前提を
「もっと深く知りたい」と誠実に願っている方。
この“前提への気づき”こそが、
実質的に 真理に触れ始めた証 であり、
「真理を探究したい」
という静かな意志を示しています。
ポイント
・生き方に嘘がつけなくなってきた方
・価値観の変容を避けられなくなった方
・自由意志への違和感を
ごまかせなくなった方
・「真理を生きたい」という
静かな決意が芽生えた方
つまり、“わかっている”とは、
真理の入口に
すでに立ってしまった方
を指す言葉です。
知識量ではなく、
姿勢・誠実さ・内側で起きている変化 への
"感受性"を示す尊称として、
この名前をつけました。
そしてこのサロンは、
そのような誠実な探究姿勢を持つ方だけに
開かれています。
ただし、
これは一般的なサービスや
勉強会ではありません。
ポイント
思想・哲学でもなく、宗教でもない。
カウンセリングでもセラピーでも
コーチングでもスピリチュアルでもない。
自己啓発や能力開発、
心理学でもありません。
ただ「Meta」という
真理を味わうための場所なのです。
このサロンで
ご一緒に観測できること
サロンでは、
結果や成果をお約束することはいたしません。
その代わりに、
“真理を生きたい方”に
必要な 『場の条件』 を丁寧に整えております。
ポイント
● 月2回のオンライン対話（録画あり）
Meta前提の語りが許される、
希少な空間です。
● 「語れないこと」「語らないこと」も
尊重される"真理"的安全性
沈黙は、ここでは
“観測の一部”として扱われます。
● 言葉の奥にある“構造”を一緒に観る営み
出来事の背後に働くMetaの作用を、
互いに丁寧に読み解いていきます。
● あらゆるカテゴリを超えた純粋な真理探究
宗教・心理・スピリチュアルなどの
枠組みではなく、
Metaそのものを語ります。
あなたがもし、
「真理を生きたい」
「Metaの続きを観たい」
と感じておられるのであれば、
もし、ご一緒に観測できることがあるなら、
それはとても嬉しいことだと思っています。
グループセッションの日程
▼２０２５年
１２月７日（日）２１〜２２時
１２月２１日（日）２１〜２２時
▼２０２６年
１月４日（日）２１〜２２時
１月１８日（日）２１〜２２時
２月１日（日）２１〜２２時
２月１５日（日）２１〜２２時
３月１日（日）２１〜２２時
３月１５日（日）２１〜２２時
３月２９日（日）２１〜２２時
※以降のスケジュールは、
サロンの状況を踏まえて
適宜告知します。
価格と形式
価格と形式
（１）買い切り：11,000円（税込）
（２）期間：無期限（Metaが終了させるまで）
（３）返金：できません
このサロンに合う方
そうでない方について
オススメの方
1.真理そのものに心惹かれている方
2.Metaの不可思議を、
もっと深く観測したい方
3.自由意志の感覚が薄れ、
世界の構造が気になり始めている方
4.誰にも言えない
「内的な揺らぎ」を抱えている方
5.宗教やスピリチュアルでは満たされず、
より根源的な探究を望む方
6.本質や論理を重んじながら、
非論理的な領域の言語化に挑戦したい方
7.心友と出逢いたい方
※心友とは
「Metaがある限り自由意志はない」
という前提を元に、
「天命を悟り、日々全うする」同志・共同体
オススメでない方
1.真理より「結果」や
「解決」を優先してしまう方
2.スピリチュアルな救い、
依存的な安心を求めてしまう方
3.心理的サポートやメンタルケアを
主目的にされている方
4.自分を見つめる姿勢よりも、
外側への不満や他責が先に立つ方
5.会話が“対話”ではなく、
感情の投げつけになってしまう方
6.真理を利用して
優位性を取ろうとする方
7.愛や友情に興味関心のない方
※以上に当てはまる方は、
どうか、いまのご自身の状態を
尊重なさってください。
急ぐ必要はまったくありません。
最後に
お願いがあります
もしこの手紙を
ここまで読んでくださったということは、
あなたの内側で、
何か小さな“うなずき”が生まれているのではないか
と思います。
もちろん、
ご参加は強制ではありません。
真理に対する探究心は、他の誰でもなく、
あなたの内側からしか生まれないものだからです。
ただ──もし少しでも
「Metaを探究したい」
と感じていただけましたら、
もし、
「この続きをご自身の目で確かめたい」
と感じられたときが訪れましたら、
穏やかな気持ちで扉を開いてみてください。
あなたの探究に、
寄り添える機会があれば、
心から嬉しく思います。
静かな時間の中で、
ご自身の内側の声に
そっと触れてみてください。
わかってる人サロンにて、
お待ちしております。
誠実なる真理探究の旅路に、
深い敬意を込めて。
箭内宏紀
お願い
現在、
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受付を「停止」しています。
ご参加希望の方は
必ず「銀行振込」にて
よろしくお願いいたします。
