ご提案
「いずれ死ぬとわかっていながら、残りの人生を何のために生きるのか」
この質問の本質的な答えが100%見つかる「究極のセッション」を体験してみませんか?
このセッションを受けると、あなたは「天命(生まれてきた意味・生きる目的)」をアップデートできて「残りの人生で真に創るべきもの」を「創造」できます(所要時間120分)。
あなたの「天命」を言語化し、残りの人生を圧倒的に楽しむための「天職」と「運命のパートナー」と出逢える「現実」を創造しましょう!
目次
- 1 ご挨拶と、このページの趣旨
- 2 対象者は「創造的な人々」です
- 3 こんなお悩み/願望を解決できます
- 4 成功は幸福を約束しない
- 5 「シャドウ」がケアされていない人の10の特徴
- 6 「シャドウ」がケアされてない人が起こしがちなトラブル10パターン
- 7 「カリスマ性」が高い人ほど「シャドウ」のケアが必要である理由
- 8 「創造的な人」が「ダークサイド」に堕ちる10のシナリオ
- 9 「創造的な人々」を支援する際の3つの基準
- 10 実は、私自身もかつて「ダークサイド」に堕ちた経験があります。
- 11 これまでのクライアントの声
- 12 推薦者の声
- 13 天命の言語化セッション™️の7つの特徴
- 14 セッションはどうやって行うのか?
- 15 お申し込みはこちら
ご挨拶と、このページの趣旨
いつも大変お世話になっております。
株式会社Nimbus Creation代表の箭内宏紀(やないひろき)です。
この度「天命の言語化セッション™️」という特別なサービスをご用意しました。
このセッションは、あなたの「天命(生まれてきた意味・生きる目的)」を120分で言語化し、あなたの「認識(考え方)」にイノベーション(大変革)を起こすことで「人生(生き方)」を根底から変えることができます。
下記に、この企画の概要を掲載させていただきます。
ご一読の上「これぞまさに私の求めていたものだ!」と思っていただけましたら、ぜひ今すぐ「体験セッション(有料)」にお申し込みください(お申し込みリンクは最下部に掲載します)。
対象者は「創造的な人々」です
喜んでいただける人
・「能力開発」「創造的な瞑想」に強い関心のある会社経営者、会社幹部・リーダーの方々
・「自分史上最高の作品」を創りたいアーティスト、クリエイター、作家・芸術家の方々
・「天命を現実化すること」に強い渇望がある、精神世界と現象界を統合したい探究者の方々
何のために働くのか
もう意味がわかんない
自分のやりたいことじゃないと
続けられないですよね…。
人は意味がないことを
続けられないんだぽ
こんなお悩み/願望を解決できます
解決できる悩み一覧
1.自分の果たすべき”天命”をアップデートし「イノベーション(大変革)」を起こしたい!
・自分の会社やチームのミッションやビジョン、経営理念を言語化し「天命」を広めたい
・自分の芸術活動のコンセプトを言語化し、活動の目的や指針を言語化して再認識したい
・「残りの人生で果たすべき天命」を言語化して、日々を何の迷いもなく生き切りたい
2.自分の「天命」を新商品・サービス・創作物を発明して、大ヒットさせたい
・新商品開発や組織のボトルネックの発見・解決を実行し「天命」で稼ぎたい
・自分の「魂」を込めた作品を生み出して「新しい時代」や「新しい常識」を創りたい
・「人生の命題(「私」「神」「死」「愛」「友情」「過去」「未来」)」を探究したい
3.自分の「隠れた才能」や「圧倒的な強み」を覚醒させて「天職」を全うしたい
・自分の「遊び」を「お金」に変えるための具体的なアイディアを得て、現実化したい
・自然と「ZONE(超集中状態)」に入って、フロー状態で気持ちよくクリエイティブしたい
・自分の「無限の可能性」を最大限に引き出して「キャリアハイ(史上最高)」に挑戦したい
4.これまで誰にも言えなかった心の傷を癒したい(親子・家族関係、恋愛・結婚生活)
・大切な人と「パートナー」「魂家族」「戦友」と呼べるような心地よい関係を築きたい
・嘘偽りのない正直な自分で、周りから人気者になり、愛されたい・認められたい
・自分が人と深く繋がろうとするたび「また関係を壊してしまうのではないか」と怖くなる
5.経済的な成功だけでなく、素敵なパートナーシップや温かい親子関係も実現したい
・お金を稼ぐことには成功したが、家族関係はボロボロ。家庭に居場所がなく、孤独を感じる
・「幼少期のトラウマ(親との関係)」を完全に浄化して、自分の人格を統合させたい
・恋愛のトラウマ、性的なコンプレックス、人格のシャドー(負の一面)を完全に克服したい
6.周りから喜ばれる「リーダー」「メッセンジャー」になりたい
・自分を見つめ直して、数人〜数百人規模の組織・チーム・コミュニティを円滑に運営したい
・世のため、人のためになって、周りから喜ばれる人気者、インフルエンサーになりたい
・「超越的な存在」や「次元を超えた領域」から、さらなる支援を受けて、天命を全うしたい
7.残りの人生の「生きがい」を創造し、大満足で死にたい
・自分の最期の瞬間を愛する家族に看取られて「意味のある人生だった」と確信したい
・「自分」という物語を作品として昇華させ、最高のハッピーエンドを迎えたい
・人生の最終章を美しく完結させ、100%やりきってからこの世を去りたい
恋愛と性的な悩みは、
誰にも言えなかったです
人にいうのは
恥ずかしいですよね
でも死ぬほどたくさん
聞いてきたので
大丈夫ですよ。
悩み続けることの方が
辛いし、恥ずかしいんだぽ
成功は幸福を約束しない
「大きな夢を持ち、前向きに努力すれば必ず成功できる。そして成功すれば幸せになれる」
2015年に会社を創業した当時、私はそう信じて疑いませんでした。
しかし、やがてその考えを改めることになりました。
なぜならば、それは大きな間違いだったからです。
一体、何が間違いだったのか。
結論からいうと、成功は幸福を約束しませんでした。
それどころか、むしろ成功は「ダークサイド(人生の負の側面)」を引き寄せるリスクがありました。私はそれをうまく扱うことができなくて、さまざまなトラブルに見舞われることになりました。
成功を追い求める人の深層心理には、それと同じ分だけの「シャドウ」が潜んでいます。
「シャドウ」とは、心理学で「人格の未成熟な部分」を指し、幼少期に形成された無意識の影響力の強い側面です。
誰にでもあるもので、普段は表に出てきません。しかし、強い成功への欲望があるとき、その裏に同じ強さの「シャドウ」が現れるのです。
たとえば「シャドー」がケアされないまま成功を手にすると、他者を犠牲にしてでも前に進もうとしたり、孤立を感じても誰にも頼れなかったりします。
自分の「シャドウ」に気づかないままでいると、やがてトラブルが起こり人間関係の崩壊や精神的な疲弊に繋がるリスクが高まります。
特に、創造性を追求する経営者やアーティスト、クリエイターは、周りから尊敬され、光り輝いている人ほど「シャドウ」の影響は甚大です。
しかし、逆に「シャドウ」を理解し、向き合うことで、真の幸福を手にすることができます。
「シャドウ」がケアされていない人の10の特徴
たとえば、下記のようなものに5つ以上当てはまると「シャドウが癒されいない」といえます。
1.自己中心的
他人の意見を受け入れるよりも自分の考えを優先しがち。
2.独裁的
他者の意見を尊重せず、一方的な決断をしやすい。
3.短気
予定通りに進まないとすぐに怒りを見せることがある。
4.完璧主義
すべてを完璧にこなそうとし、柔軟性に欠ける。
5.批判的
他人の欠点を指摘し、褒めるよりも叱ることが多い。
6.共感力の欠如
相手の気持ちを考えず、自分の感情や目的を優先する。
7.自己顕示欲が強い
他人からの称賛を求め、失敗を認めにくい。
8.リスク無視
新しい挑戦や事業拡大のリスクを過小評価しがち。
9.プライドが高い
自分のミスを認めることができず、他人に責任を押し付けることも。
10.過労傾向
自分にも他人にも過度な労働を求め、健康面での配慮を欠きがち。
これらの特徴が多ければ多いほど、「シャドウ」からの影響が強くなり、本人にとっても周囲にとっても困難な状況を引き起こしやすくなります。
「シャドウ」がケアされてない人が起こしがちなトラブル10パターン
特に、下記のようなトラブルを無意識のうちに起こしてしまいます。
1.部下や同僚へのパワハラ
強い自己中心的な態度から、無理な業務要求や精神的な圧力をかけ、部下がメンタル不調に陥る。
2.身近な人へのモラハラ
身内やパートナーに対して支配的・批判的になり、相手を傷つける発言や行動が頻発する。
3.部下や同僚との不適切な関係(モラハラ・パワハラ・セクハラなど)
自分の権力を利用して好意を押し付けたり、不適切な関係を求めることで、職場環境を悪化させる。
4.浮気・不倫問題
パートナーがいるにもかかわらず、承認欲求や刺激を求めて複数の相手と関係を持つことで、家庭崩壊の原因となる。
5.金銭トラブル
投資やビジネスの拡大に執着するあまり、無謀な借金や資金の運用ミスを犯し、会社の経営を圧迫する。
6.過度な浪費
成功をアピールしたいという承認欲求から高価なブランド品や不動産を購入し、会社や家庭の経済を圧迫する。
7.アルコールや食事の暴飲暴食
ストレス発散や快楽追求に走り、アルコール依存や食生活の乱れに陥り、健康を損なう。
8.SNSへの依存と過度な自己顕示
常に注目を浴びたいがために、SNSに過激な発言や成功のアピールを頻繁に投稿し、信用を失ったり批判を受ける。
9.過度な競争意識からの対人トラブル
他人との比較や競争心が強く、他社や他人を過度に批判したり、敵視してしまい、人間関係が険悪になる。
10.ビジネスへの執着による家庭崩壊
仕事優先で家族をないがしろにし、家庭内の愛情や信頼を失い、離婚や子供との関係悪化に発展する。
人それぞれトラブルの表れ方は異なりますが「シャドー」をケアせずに放置すれば、必ずどこかで「暴発」します。
その結果が、離婚や親との絶縁、大病や金銭トラブル(破産)などです。
最悪の場合は、命を落とすこともあります。
それを防ぐためには、普段から意識的に「シャドウ」をケアし、自分の「天命」に従って生きる必要があります。
「カリスマ性」が高い人ほど「シャドウ」のケアが必要である理由
「カリスマ性」が高い人や、社会的に成功している人ほど、その存在が周りに与える影響は絶大です。
本人の輝きが強ければ強いほど、その影もまた大きく深くなります。
これは、日頃から成功を追い求めたり、周りの人に強い影響を与えたりする中で無意識のうちに抑圧している「シャドウ」が大きくなるからです。
たとえば、以下に挙げるような日本の各業界の歴史に名を残す著名人たちは、成功とともに「シャドウ」による影響を受けてきました。
・石原裕次郎(成功の陰でスキャンダルや人間関係の摩擦に苦しむ)
・勝新太郎(キャリアの絶頂時に麻薬で逮捕される)
・横山やすし(飲酒による暴行や複数の離婚、複数の逮捕で信用を失う)
・中森明菜(数々の金銭トラブルが心身に影を落とす)
・三浦和義(刑事事件に関与し、キャリアを崩壊させる)
・田中角栄(大規模な政治スキャンダルで転落の道を歩む)
・川端康成(晩年に孤独と絶望の中、自ら命を絶つ)
・市川海老蔵(過度な飲酒で暴行事件に巻き込まれ、信頼を失う)
・大橋巨泉(金銭トラブルが絶えず、財産や信用に影響が及ぶ)
・力道山(暴力事件に巻き込まれ、命を落とす)
・ビートたけし(フライデー襲撃事件や離婚による数十億の慰謝料)
・小室哲哉(詐欺事件と多額の借金によりキャリアが失墜)
・尾崎豊(薬物依存によって輝かしいキャリアが短命に終わる)
・松田優作(体調管理を顧みる間もない激務、40歳で胃がんで早逝)
・美空ひばり(病気との闘いの中で精神的にも消耗する)
・矢沢永吉(信頼する仲間から数十億円の詐欺被害を受ける)
・田原俊彦(メディアとの対立がキャリアに陰を落とす)
・藤圭子(金銭トラブルや孤独の果てに自死を選ぶ)
…例をあげたらキリがありませんが、「シャドウ」の結果、本人のみならず、周りの人にも大きな波紋を起こしました。
光あるところに影が生まれるのは「自然の摂理」です。
同様に、多くの人々から脚光を浴びる「カリスマ」の背後には、常にその光と同じだけの影が伸びています。
しかし、定期的に「シャドウ」をケアしないと、大切な人や資産を失ったり、場合によっては健康や命を失うなど、大きな代償を支払うことになります。
「シャドウ」によるトラブルは、根本的に「シャドウ」が癒されない限り、人や場所を変えながら何度も繰り返されます。
これは残念ながら放っておいて解決されるものではありません。
いくら「カリスマ」で、圧倒的なエネルギーを持っていたとしても、何度もトラブルに見舞われれば、やがて長期的な「スランプ」に陥ります。
トラブルが続けば、どんな人でも「カリスマ性」も「影響力」も失われてしまうでしょう。
その結果、「大切な人」と「資産」を失い、孤独な晩年を過ごすことにもつながります。だからこそ、成功を追い求める人や「カリスマ性」の高い人ほど「シャドウ」のケアが必要なのです。
「創造的な人」が「ダークサイド」に堕ちる10のシナリオ
日本のニュースでは、有名経営者や芸能人、インフルエンサーが色恋沙汰や金銭トラブル、薬物中毒などの「スキャンダル」で破滅する姿がたびたび報じられています。
これらは「シャドウ」をケアしなかったことの典型的な例です。
大変興味深いことに、彼らのように優れた才能をもつ「創造的な人々」が「ダークサイド」に堕ちる際には、ある共通の「シナリオ」が働いています。以下は、その一連の流れです。
①強いコンプレックスや願望を抱いて、「成功」を目指す
成功を手にすることで、自分の不安や劣等感を乗り越えようとします。
②「感謝の心」を持ち、誠実に努力して周囲から応援される
コツコツとした努力が評価され、ファンや支援者が集まってきます。
③社会的成功、経済的成功を収め、さらなる影響力を持つようになる
会社経営、SNS、アーティスト活動などで注目され、地位や名声を手にします。
④「シャドー」が表面化し、さまざまな問題が生じる
これにより、人間関係(浮気・不倫等)や金銭トラブルなどが勃発します。
⑤「天命」を見失い、人間関係が壊れ始める
自分本位になり、周囲への感謝や敬意が薄れ、家族や仲間との絆が壊れ始めます。
⑥集中力を失い、自分が何を本当にしたいのかを見失ってしまう
次第に方向性が定まらず、何のために成功を目指すのかが曖昧になります。
⑦大切な人たちからの信頼を失い、孤独になっていく
周囲の信頼を失い、家族や友人との縁が切れ、信頼できる人がいなくなります。
⑧一発逆転を狙うが「空振り」が続く(裁判沙汰やトラブルが続く)
被害者意識を抱えて、人間関係や金銭的な修羅場が続きます。
⑨長期的なスランプに陥り、創造的な力が発揮できなくなる
持ち前のカリスマ性や天才性が弱まり、以前のような輝きを失います。
⑩長期的なストレスから健康を失い「人生の質」が低下する
重い病気に苦しんだり、孤独な晩年を送ることになります。
こうした現象は「シャドウ」をケアせずに過ごしたことによるものです。
特に一代で成り上がった中小企業の経営者やSNSインフルエンサーは、このシナリオを歩む人が大勢います(何を隠そう、私自身もそうでした)
同様の名言は多くあります。
「人は自己の影を乗り越えない限り、世界が変わったとしても結果は変わらない」
カール・グスタフ・ユング(心理学者)
「人は同じ間違いを繰り返すことで、自らの影に気づかされる」
アルフレッド・アドラー(心理学者)
「自分が変わらない限り、同じ道を何度も辿ることになる」
トルストイ(『罪と罰』の作家)
「どれだけ逃れようとしても、最も逃れられないものは自分自身である」
ニーチェ(哲学者)
「自分は例外だ」「そんなことは起こらない」と思っても、この法則は容赦なく作用します。
人間関係や環境を変えても、内なるシャドーが癒されない限り、結局は同じ結末が待っています。
なぜならば…「シャドウ」と「天命」はコインの表裏のような関係だからです。
「創造的な人々」を支援する際の3つの基準
「創造的な人々」の「幸福」の真のボトルネックは「シャドー」です。
自分の「シャドー」をケアし、「天命」に従って生きることができれば、本来の「創造性」は枯れることなく発揮されます。
それによって「残りの人生で真に創るべきもの」を発見し、それに邁進することができます。これは「創造的な人々」にとって、とても大切な課題といえます。
なぜならば、「創造的な人々」にとって最も苦しいことは、創るべきものを見失ってしまうだからです。
かれらは光輝く「才能」と共に、人生に対する苦悩や葛藤を抱えています。まさに光と影を心の内側に同時に抱えているのです。
そんなかれらを支援するには、心理学の知識と技術だけでなく、支援者自身がビジネスでの成功体験や「シャドー」を乗り越えた経験を持っていることが重要です。
つまり、支援者自身にも彼らと同等以上のエネルギーが必要です。
そうでなければ、充分な支援ができず、余計なストレスやフラストレーションを与えてしまうリスクがあるでしょう(とはいえ「創造的な人々」は人を見抜く目が鋭いので、そのような人に関心を示さないでしょう)。
目安の基準
★「創造的な人々」を支援するための目安の基準は以下の通りです。
1.「10,000時間」以上のセッション経験
(専門家からの推薦があることが望ましいです)
2.自身のビジネスで「3億円」以上を稼いだ実績
(経済的成功のリアルな経験が重要です)
3.日常的にセラピーを自己適用し自分の「シャドウ」をケアしていること
(たとえば複数の離婚経験や親との絶縁などを経て、それらの問題を克服・解決しているなどです)
これは私の独断と偏見に基づくものですが、これが「創造的な人々」の深層心理を的確に支援するための最低限の基準といえるでしょう。
また「創造的な人々」の支援は、通常のコーチングやコンサルティング、カウンセリングやセラピーなどとは異なります。
これらの対人支援の技術を「プロフェッショナルレベル」で運用できることは当然として、状況に合わせて技術を統合し「Just in time(必要な時に必要な分だけ)」に提供できる高度な技能と判断力が求められます。
私はこの基準をクリアしていますが、良き師やクライアントに恵まれ、困難な経験を通じて支援スキルを深められたのは、大きな幸運でした。
こうした出会いや経験がなければ、この基準を満たすのは容易ではなかったでしょう。
そもそも日本では心理学の分野でビジネスを成功させること自体が非常に困難だからです。
たとえば「困った時にセッションを受ける」という市場がまだ十分に確立されておらず、たとえ臨床心理士や大学教授でも、上記の基準を満たしている人はほとんどいません。
また「シャドー」というニッチな分野を研究するには、強い情熱が必要です(心理学的にも、かなりマニアックな分野ですので、よほどきっかけがないと学ばないと思います)。
ちなみに、経営者が抱える「シャドウ」の問題については、著名なコンサルタントの神田昌典さんも著書『成功者の告白』(講談社)や『成功して不幸になる人々』(ダイヤモンド社)で詳述されています。
これらの書籍が発刊されたのは20年近く前ですが、依然として重要なテーマでありながら、ビジネスシーンでは十分に浸透していません。対応できる専門家もほぼ皆無です。
そのため、多くの人が「手探り」の状態で、自身の「シャドー」と向き合っています。おそらく、「シャドウ」という概念自体を知らないまま、仕事と家庭のバランスを崩しているのかもしれません。
…そうだとしたら、さぞつらいでしょう。お気持ちは痛いほどよくわかります。
実は、私自身もかつて「ダークサイド」に堕ちた経験があります。
私は会社経営で経済的な成功を収めた10年の間に、2度の離婚、そして親との絶縁を経験しました。
当時の私は、仕事と家庭のバランスは常に失われており、大切な人たちを傷つけ続けていました。
恥ずかしい話ですが、私は心理学の専門家で、コミュニケーションや能力開発に関する著書も出している立場です。
以前から「シャドー」についても知識があり、クライアントには大学教授や医師がいるような充実したキャリアを歩んでいました。
母校で講演したり、雑誌やテレビなどのメディアに出る機会もあり、業績も好調でした。
やることなすことがうまくいき、業績もたった数年で億を超えて、毎年好調。「自分には知識も技術も実績もある」と調子に乗っていたのです。
しかし、案の定、私は調子に乗っていたがゆえに「ダークサイド」に堕ちてしまいました。
大切にすべき人を大切にできず、傷つけてばかり。いくら仕事で成果を出しても、ボロボロになったプライベートを埋め合わせることはできません。日々の暮らしでは「すれ違い」ばかりが続きました…。
責任感を持って命をかけて仕事に取り組んできたはずなのに。
気づけば私は「不幸な成功者」になっていました。仕事へのプライドがあったからこそ、その失敗は深い痛みとなりました。
当時、傲慢だった私は長い間その現実を受け入れられず、「自分は悪くない」と責任転嫁をし続けました。しかし、やがて重度の「うつ病」に陥り、 約1年間の療養生活を余儀なくされました。
最初はその事実があまりにも恥ずかしく、ただひたすら現実から逃げていました(心理学の専門家がメンタルを病むなんて、まるで寿司屋が不注意で手を複雑骨折するようなものです)
それまでは、仕事の目標に邁進してきた自分が、突然朝起きることさえつらくなりました。目覚めては「死にたい」と感じ、夜には「このまま目覚めなければいい」と願う日々が続きました。
ある時は「なぜ自分ばかりがこんなに試練を受けなければならないのか」と神を恨みさえしました。
これまで苦労して成功したはずが、なぜこんなに心が痛むのかと。
なぜこんなことになってしまったのか。一体どこで人生を間違えたのか…
人生の「どん底」で、心の支えになったのは「家族」と「友人」の存在でした。
私を支えてくれたのは、過去に私が傷つけてしまった家族や友人、仕事の仲間たちでした。その温かい励ましのおかげで、私は自分を見つめ直し、「生き直す決意」ができたのです。
以来、2000時間を超える瞑想を自己適用したり、2000名を超える男女に瞑想指導を提供する過程で、心理学の知識と技術をさらに深め、「天命の言語化セッション™」というメソッドを生み出すに至りました。
この「天命の言語化セッション™」は「創造的な人々」が心と体を回復させ、天職を見つけ、運命のパートナーとの絆を育み、充実した人生を歩むための手助けとなるメソッドです。
ですから、たとえあなたが今がどんな状態であっても大丈夫です。過去の傷を癒し、これまで以上に豊かな人間関係を築いていくことができます。
本人が望むなら、絶縁していた親と和解したり、愛するパートナーや親友と出会い、喜びと共に毎日を過ごすことも可能です。
もしも共感できる部分があれば、ぜひ「天命の言語化セッション™」をご受講ください。
この不思議な「人生」という物語の中で、「愛」と「友情」に基づいた温かなつながりを広げることを願って「天命の言語化セッション™︎」を構築しました。
あなたとお話しできる日を、心から楽しみにしています。
これまでのクライアントの声
これまでのクライアントの声
幼少期のトラウマ、家族間でトラブルが起きている
・経営者(30代・男性)
「激務で燃え尽きていましたが、創業時の『天命』を思い出して、経営理念を更新できました。新たなビジョンが明確になり、業績も好転。今は会社全体にエネルギーが溢れています」
・個人事業主(30代・女性)
「長い間、自分のビジネスに迷いを感じていましたが、このセッションを受けて『天命』に基づいた方向性を見つけました。売上が上がり、クライアントとの関係も円滑になりました」
・経営者(40代・男性)
「家に帰るのが嫌で、外で浮気や不倫を繰り返していたが、それらが単に現実逃避で時間とお金の無駄だと悟りました。離婚の勇気が出てよかった。もうすぐ20代の彼女と再婚します」
・クリエイター(40代・女性)
「言語化が苦手で、なかなかファンが増えませんでしたが、自分の『天命』を知ることで、作品に一貫したメッセージが生まれ、SNSのフォロワーが急増。憧れの人とコラボできました」
・会社員(40代・男性)
「日常的に人生に対して無力感を感じていましたが『天命』を知ったことで、認識が大幅に変わり、今の仕事が『天職』だと実感できました。昇進も決まり、今は出世に燃えています」
・主婦兼スピリチュアリスト(30代・女性)
「自分のセッションの質を上げるために有能な指導者を探していましたが、箭内さんとのセッションは最高の体験でした。感覚が研ぎ澄まされるだけでなく、出逢いの質が上がりました」
・個人事業主(50代・男性)
「長年のビジネスでマンネリ化していましたが『天命』を知ることで新たな商品開発のアイデアが生まれ、事業に新しい活力が生まれました。家内安全・夫婦円満で毎日楽しいです」
・経営者(50代・女性)
「人生の意味や生きる目的について考える中で、瞑想がそのプロセスを助けてくれました。人生の命題・神の命題が解けたことで得られた個人的真理は一生モノの価値があると思います」
なんかもう、全部自分に
言われてる気がします。
お気持ちはよくわかります。
私もずいぶん悩んできましたから。
自分を見つめることは
とても大切なことだぽ
推薦者の声
革新を求めるビジネスマンや精神世界の探究者の自己変容に極めて有益です。
(株) オフィス北岡代表取締役社長 北岡泰典様
・メタ心理学研究所 代表
・(株) オフィス北岡代表取締役社長
・NLP インテグラル アソシエーション (旧日本 NLP 協会) 顧問
・元英国 Creativity Enhancement Ltd. 社CEO
- ■ 企業研修
プロミス、Wake Up (CTI コーチング講座運営会社)、インサイトラーニング(代表 箱田忠昭)、JCDA(日本キャリア開発協会)顧問講師、カリプソ美容室、フブキ Web 制作会社、施術者向けセミナー、その他
- ■ 出版実績
私は北岡泰典と申します。
1981年に早稲田大学を卒業した後、欧米に20年以上滞在し、通算40年以上に渡り、神経言語プログラミング(NLP)、脳神経科学、西海岸文化、ヴェーダンタ哲学などを研究してまいりました。
そして2023年に、私の人間意識の研究の集大成として「メタ心理學」を創始しました。
この新しい心理学は「NLP(神経言語プログラミング)」を基盤としつつ、西海岸文化や脳神経科学、ヴェーダンタ哲学を統合した革新的な学問体系です。
私のビジョンは「メタ心理學」を通じて、日本に「GAFAM (Google、Apple、Facebook、Amazon、Microsoft)やクラスのイノベーターを育成し、世界的なリーダーシップを発揮できる人材を輩出することです。
また、特に「団塊の世代」の方々が、若き日に抱いた夢を再び具現化し、人生の首尾一貫性を深めて、日本社会全体に強烈なメッセージを発信することで、再び社会を牽引するリーダーとして活躍できるよう、欧米で培った40年の膨大なノウハウを駆使して全面的に支援する「男の花道を飾るプロジェクト」も推進しております。
そんな私と箭内宏紀氏との出会いは、2020年、私の個人セッションを通じてでした。
彼は私のセッションを100時間以上受講してくれました。そこでの誠実さと真摯な学びの姿勢に、私は深く感銘を受けました。箭内さんは「メタ心理學」を通じて、自身を徹底的に見つめ直し、本質的な自己改善に取り組みました。私から学んだことを数百名を超える受講生に伝えて「メタ心理學」の啓蒙にも協力してくれました。彼はこれまで私が指導してきた数多くの生徒の中でも特に印象的な存在です。
その後、箭内さんは、経営者、リーダー、クリエイター、アーティストといった「創造的な人々」を対象に、イノベーティブな瞑想指導を展開してきました。彼の瞑想は、単なるリラクゼーションや集中力の向上に留まらず、クライアントに「認識的拡張」をもたらすものです。
「認識的拡張」は、単に心理学を通じた「ビジネススキルUP」や「コミュニケーションスキルの向上」を目的とするものではなく、むしろ人々が自己の精神世界に触れて「天命」を認識し、それを現実世界で「現実化」するために必須のプロセスです。
このような統合的なアプローチは、革新を求めるビジネスマンや精神世界の探究者たちの自己変容に極めて有益です。だからこそ、箭内宏紀氏のクライアントたちは、彼の瞑想指導を通じて自己の「天命」を発見し、それに基づいて真に充実した人生を歩むための新たな視点や本質的な道筋を見いだしています。
「創造的な人々」は、箭内さんのサポートを受けることで、自己の「天命」を速やかに悟り、真に意義深い人生を送るための強力な支援となることを、私は確信しています。
箭内さんの誠実さと情熱は、今後もさらに多くの人々に貢献し続けることでしょう。
心の奥底に光を照らし、自己変革を促す『人生を変える光』です
株式会社Never Ending Story 代表取締役 星佳様
私はこれまで数千名の男女に心理療法を提供し、経営者やリーダーの深刻なトラウマを癒すお手伝いをしてきました。しかし、私がこの道に進むきっかけとなったのは、箭内さんとの出会いです。
公務員としての安定した職を辞め、セラピストの道を選ぶという大きな決断をするほど、箭内さんから学んだ心理学の知識と技術は、私にとって大きなインスピレーションでした。
箭内さんのセッションは、私の人生そのものを変えてくれました。
最初に受けたとき、自分自身の生き方や可能性が鮮やかに見え、夢を現実にする確信を抱くことができたのです。その経験が、今の私を支え、まさに天職と呼べる道を歩む幸せを与えてくれました。
箭内さんの導きのおかげで、自分の内面と深く向き合い、今ここにいることに心から感謝できる毎日を送れています。
箭内さんは、ただ理論を教えるだけでなく、自らのシャドーやダークサイドに真摯に向き合い、それを乗り越えてきた経験をもってクライアントに寄り添う誠実な指導者です。
その姿勢は、私たちが心の奥底に隠している痛みをも受け止めてくれる安心感を生み出します。誰かが抱える葛藤や未来への不安に対し、箭内さんは寄り添い、真の自己を引き出す方法を教えてくれます。箭内さんのセッションは、まさに一人ひとりの人生を照らす「光」です。
多くの経営者、リーダー、アーティストやクリエイターが箭内さんから影響を受け、自己変革の道を歩み始めています。箭内さんが提供するセッションは、他に類を見ない深さと温かさを備えています。私も心からこのセッションを強く推薦いたします。
箭内さんとの対話は自分の人生に隠された「深い意味」を再発見できます。
葵野詩織(ピアニスト/カウンセラー)
私は幼い頃からピアノに触れ、音楽学校へ進学し、卒業後も演奏活動を続けていました。
しかしクラシック音楽界は過酷な競争の場であり、次第に自分にとってのピアノが楽しみや癒しではなくなっていきました。
そして、私が頑張ったところで誰の役にも立たないという無価値感でいっぱいのこの人生を、どのようにしたら唯一無二の、喜びで溢れる素晴らしいものにできるのか、そんな疑問について常に考えるようになりました。
そんな時、心理学とビジネスの専門家である箭内宏紀さんの講座に出会い、私の人生は大きく変わりました。
箭内さんの講座は、心理学やビジネスの知識や技術を単に教えるだけでなく、箭内さんご自身が自由に輝くことで人にインスピレーションを与え、それは受講生の個性や可能性を引き出すものでした。私はまさにこれからのリーダーシップの在り方だと感じました。
しかし、数百人の人々の前でリーダーシップを発揮していた箭内さんが、ある時期から体調を崩して長期療養することになり、多くの受講生はとても心配しました。
その間、私はご縁あって定期的に対話を重ねさせていただき、精神的な復活の過程を間近で見守ることができました。
当時の箭内さんは、非常に辛い状況にいらっしゃいましたが、対話を通じて少しずつ元気を取り戻される姿を見るたびに、私自身も大変感動し、嬉しく思いました。
以来、箭内さんからは何度も深い感謝の言葉をいただき、私もその信頼に応えるべく、常に心を尽くしてまいりました。
この経験は、私にとっても大切な思い出ですし、箭内さんが再び「天命」を取り戻され、また多くの人々に影響を与える様子を見られることは、私にとっても大きな喜びでした。
箭内さんの提供する瞑想やファシリテーションはとても上質で、常に心理的安全性が守られています。
仕事に対してストイックで、プロフェッショナルな姿勢には深い敬意を抱いています。単なる知識と技術の伝授ではなく、箭内さんのセッションは、心の深い部分にまで働きかけ、クライアントの「本質(天命)」を引き出すことで、魂の共鳴を実現しています。
箭内さんがつくる環境は、人生に対する深い洞察と上質な自己探求ができる場所であり、その結果、多くの人々が「天命」を悟り、人生を根本から捉え直すことができています。
「自分という存在」へのたくさんのインスピレーションを感じる他、私自身の人生の捉え方が柔軟になったことにより、ピアノ演奏においても脱力が可能になりました。これは練習以上に強力な上達方法だと感じています。
過去の私のように自分に無価値感を感じる方、音楽活動やスポーツをされる方、人生をクリエイトしてリーダーシップを発揮したい方には、箭内宏紀さんとの出逢いを強く推薦いたします。
なぜなら箭内さんのセッションは、自分の人生に隠された「深い意味」を再発見し、本来の自分と一致したパフォーマンスを導くものだからです。
多くの人々が「自分はこのために生まれてきたんだ!」と心から感じて、自分の「天命」を胸に抱き、今この瞬間から豊かに生きられるようになるでしょう。
情熱的に突き進む姿は青春時代から何も変わらない。あの日々はまだ続いている。
深谷龍さん(フィットネスジム/パーソナルトレーナー)
私と箭内宏紀くんが出会ったのは、私たちが高校1年生(16歳)の時です。
私たちは同じ柔道部に所属しており、共に「青春」を過ごしました。彼は部の主将でありながら、詩やコラムを書いたり、物語を創作したりするなど、独特の世界観を持っていたことを今でも鮮明に覚えています(彼の文章はユーモアに溢れ、読んではゲラゲラ笑ったものです)。
そんな彼が大学を卒業し「不登校支援のカウンセラー」として就職を果たし、早々に出世したのは当然のことだと思います。彼は10代の頃から教育について深く考えていました。誰にでも優しく接する彼の姿勢が、親御さんや子どもたちに正しく評価されたのです。
だからこそ、素晴らしい業績を上げているかれが理不尽なパワハラやモラハラを受けて退職せざるを得なくなった時、私は強い怒りを感じました。あの時、心身が消耗し、あきらかに痩せ細った彼を見た時の胸の痛みは今でも忘れられません。
だからこそ、彼が起業してからの成功は、私としても嬉しい限りでした。当時の彼は「悪徳企業がなくなるように、本当に素晴らしい心理学を広めていきたい」と熱く語っていて、彼はそのプロセスを今でも歩んでいます。私の知る限り、彼の心理学の知識と技術は10代から延々と磨かれており、それが社会に浸透していくことは、友人としてとても誇らしいです。
経営者になった彼はいつも自分より20歳も、30歳も年上の顧客と向き合っていました。彼のもとには、同じように心理学で悩める人々を助けたいという志を持ったカウンセラーやセラピスト、コーチたちが自然と集まるようになりました。彼らは単に心理学を学ぶだけでなく、箭内宏紀という人間の情熱やエネルギーに触れて、素晴らしい刺激を得ているのだと思います。
でも、彼が私や昔の仲間と会う時は、いつだって16歳のままです。彼が仕事において多くの男女の心を癒し、彼らの人生にポジティブな影響を与える背景には、私たちの古き青春のあの日の姿がそのまま残り続けています。何も変わらず、情熱的なままに。
私の結婚式では、彼がスピーチをしてくれました。私は熱がこもった内容に思わず涙を流し、20年という友情の重みを実感しました。彼はどんな困難に直面しても友情を大切にしてくれる、そういう男です。彼との長い友情は私にとってかけがえのないものであり、彼から学んだことの一つは、長い時間をかけて友情を育むことの素晴らしさです。
それでも、彼は仕事や家庭の問題で悩み、療養を余儀なくされた時期がありました。親友として彼を支えたいという思いがありましたが、彼は深い部分で常に自己を探求し、破壊と再生を繰り返すことで、精神のOSをアップデートしているのだと、私は理解しています。
それらの経験から、彼が瞑想や心理療法を自分の専門に選んだことは、まさに運命的であり必然だと感じています。実際、彼が提供する瞑想や心理療法は、大変素晴らしく、まさに芸術的で創造的なものです。私自身、これまで何度も彼のセッションを受けてきましたが、彼のファシリテーションの中で自分自身を深く見つめ直す時間を持てることは、人生において貴重な体験です。
箭内宏紀という人間が、命をかけて追い求めている「天命」は、ただの個人の目標を超えて、私たちの社会全体に深い影響を与える可能性を秘めています。彼の情熱の炎が何を生み出すのか、私は親友として楽しみでなりません。
職人肌な男がもたらす上質なパラダイムシフトをどうぞ
大野ヒロ(セラピスト/メンタルデザイナー)
箭内宏紀さんとは7年前、仕事を通じて出会い、それ以来の仲間であり、友人だ。
普段は敬愛を込めて「箭内丸(やないまる)」と呼んでいる(理由は丸いから)。彼の強みは圧倒的な「創造性」にある。瞑想や心理療法、精神世界に精通しており、再現性の高い独自のメソッドを開発している。その姿勢を、心から尊敬している。
人生でのさまざまな経験を心理学や神経科学、脳科学に基づいて、その裏に流れている法則を分析していく。本質的で、科学的なアプローチであることを追求する姿勢は、まるで自分の味を追求する頑固な寿司職人に見えるときがある。本物であることを追求し、「ないなら創る」という姿勢で進化を遂げていく箭内丸は、創造的な瞑想や心理療法の探究者なのだろう。
彼が大袈裟な表現や、誇大広告を嫌うのは、歴史や知の系譜を重んじて、自分がどんな文脈に身を置いているのかにこだわっているからだ。だから、箭内丸は実績豊富な師匠からコツコツ学び、確実に実績を上げながら、徹底的に自分の腕を磨いてきた。そして、基礎基本を学んだら独自のメソッドを作って提供し、様々な実験を繰り返して常に成長し続けた。その守破離のサイクルを高速で回している様子は、見ていていつも感心させられる。
一番印象深いのは、俺が講座を作る時、彼がわざわざ福島から新幹線で駆けつけてくれて、一晩泊まりがけで何時間もブレストしてくれたことだ。おかげで、素晴らしい講座ができて、多くの受講生が集まり、売上も好調だった。彼の情熱や誠実さは、昔から何一つ変わらない。
さらに、俺が落ち込んだ時も、箭内丸は「ヒロさん、何かあったら話を聞きましょうか」と親身になってくれた。彼が開発した最新のワークを提供してもらったおかげで、短時間で自分の考え方が根底から変わるパラダイムシフトが起きた。自分と深くつながり直すことができて、心身にエネルギーが満ち足りた感覚は、とても上質で最高のセッションだった。弱っている時にも、彼には自然体で接することができる。そういうやさしさがある男だ。
箭内丸が提供する「天命の言語化セッション™︎」や瞑想は、多くの人々の人生に素晴らしい影響を与えるはずだ。今の時代、心身が弱っている男女は多い。彼は、そんな人たちの失われた自信を取り戻し、心に情熱の火を灯す力を持っている。彼を心から推薦する。
温かな人柄と真摯な魂がここに。
桜川みき様(カウンセラー)
私は箭内宏紀さんとは、数年前に彼の講座で出会い、ご縁をいただきました。
その後、箭内さんが激務のあまり体調を崩されたことをきっかけに、人生や生きることについての対話を重ね、私のサロンにもお招きする機会がございました。
箭内さんと対話を重ね、そのお人柄に触れる毎に『なんて美しい心をお持ちなのだろう』と感動せずにはおられず、以来、陰ながら彼を応援させていただいております。
箭内さんには、特別な魅力があります。
それは人の能力や才能を引き出し、人に1歩を踏み出す勇気を与える力です。
彼は心理学の知識や技術を磨くことに真剣で、「少しでも成長して、誰かの役に立ちたい」という純粋で強い思いに支えられております。そのひたむきな姿勢が、多くの人々に信頼感を与えているのだと思います。
箭内さんは、私にもセッションやワークのフィードバックを求め、アドバイスにも真摯に耳を傾けてくださいます。
その姿を拝見するたびに、彼が誠実に自らの道を歩んでいるのだと強く感じます。
私自身も箭内さんのセッションを受けた経験があり、その中で、彼がセッションの質を高めるために常に工夫を凝らし、相手の変化に深く寄り添っていることがしっかりと伝わってきました。
箭内さんのセッションには、単なる技術や知識以上に、彼の温かな人柄と真摯な魂が込められています。受け手に深い気づきと変化をもたらしてくれるものです。
箭内さんは、人々の心の支えとなり、勇気を引き出してくれる存在です。箭内さんのセッションを通じて、多くの方が新たな自分に出会い、人生に光を見出せることと確信しております。
ぜひ彼のセッションを受けて、自分の天命を全うする道を選択してください。
小澤祐太(西郷村議会議員 半導体メーカー勤務)
私は箭内宏紀さんと高校時代(16歳)からの親友です。
彼と私は同じクラスで学び、彼は柔道部、私はバレーボール部で汗を流し、共に青春の日々を過ごしました。
高校時代を振り返ると、彼との素晴らしい思い出が色濃く浮かびます。
まっすぐに自分の夢を追いかける姿勢や、好奇心旺盛なところは、当時から今も変わりません。
彼が大学を卒業後、不登校支援のカウンセラーとして就職したり、その後に会社経営を始めたりしたことは、私たち友人にとっても大きな刺激になりました。
また、10年間の会社経営の中で、彼は時に大きな失敗や間違いもたくさんしたと言います。
その度に隠さず、むしろオープンにして「自分が学んだこと」を周囲と共有してくれました。
彼の真面目さ、不器用さ、そして誠実に人生に向き合う姿勢は、友人としても誇りに思います。
彼は多くの経験を通じて「人生において本当に価値があるのは、天職と家族や友人だ」と悟ったと言います。
その考えには私も深く共感しています。
そんな彼が「政治家に向けてセッションを提供したい」と語り始めた時、彼の強い意志を感じました。
今の日本の政治には腐敗や不正もあります。
一方で、次の世代のために純粋な志で立ち上がる人々もいます。
箭内さんは、そうした真心を持つ人々に自分の才能や強みを捧げたいと強く願っています。
私自身も昨年、参政党福島支部所属の西郷村議会議員として、政治の場で働く機会を得ました。
私が箭内さんのセッションを受けた時には、心の奥から涙があふれ出ました。
日々の生活の中で見失っていた自信や希望、そして可能性を再発見できたからです。
愛する家族や子どもたち、そして地域社会のために、もっと自分にできることがあると確信を持てました。
死ぬ時になって「これでよかったのだ」と思えるような、自分の道を見つけることができました。
彼のセッションは、自分の「天命」を言葉にできるよう導き、自己犠牲に陥るのではなく、自分らしく自然体で生きる力を与えてくれるものです。
箭内宏紀さんは、日本を愛し、社会を守ろうとする人々にとって、心から頼れるパートナーです。
彼のセッションを受けることで、きっとあなたも自分の生まれてきた意味や生きる目的に気づくことができるでしょう。
ぜひ彼のセッションを受けて、自分の天命を全うする道を選択してください。
工藤恭子様(一般社団法人リンパケアマイスター協会 理事)
私はリンパケアの専門家として、これまで多くの方々の健康と向き合ってきました。
自分自身が「心から満たされる生き方」と出会うきっかけをいただいたのは、箭内宏紀さんとのご縁でした。
数年前、箭内さんの講座に参加したときのことを今でも鮮明に覚えています。箭内さんの言葉には不思議な力があり、その誠実さと熱意が自然と心に響きました。
心理学やビジネスの知識を単に教えるのではなく、参加者一人ひとりの可能性を丁寧に引き出す姿勢に、深い感銘を受けました。
箭内さんの「天命の言語化セッション™︎」を受けたとき、私は自分の中に眠っていた本当の願いに気づきました。それは、ただ目標を達成するためではなく、「自分らしく生きるために必要な答え」を見つけるプロセスでした。
その経験は、私の人生を根底から支え、毎日を豊かに過ごすための大きな指針となっています。
箭内さんのセッションには、彼の深い専門知識と技術がしっかりと土台としてありますが、それ以上に、彼の温かな人柄や真摯な姿勢が込められています。
クライアントの話に耳を傾け、心に寄り添うその姿勢は、誰にでも安心感を与え、心の奥深くまで変化をもたらしてくれます。
箭内さんはご自身も多くの試練を経験され、それを乗り越えてきたからこそ、人々の心の痛みや葛藤に深く共感できる方です。そのお人柄に触れるたび、その誠実さとひたむきな情熱に感動せずにはいられません。
私は箭内宏紀さんの「天命の言語化セッション™︎」を心から推薦いたします。このセッションは、人生に深い意味を求める方、そして自分らしい生き方を探している方にとって、きっと大きな変化と気づきをもたらしてくれるはずです。
箭内さんとの出会いが、皆さまの人生に新しい光を灯すことを心から願っております。
天命の言語化セッション™️の7つの特徴
特徴その1:120分で「天命」を言語化できる
「天命の言語化セッション™︎」は、120分間という短時間で「天命(生まれてきた意味・生きる目的)」を具体的な言葉に落とし込むことができる独自のメソッドです。
このセッションでは、最新の心理学と量子力学、「自己探究型の瞑想」を融合した独自のアプローチを通じて、あなたの深層心理にアクセスし、「内なる自己と魂の対話をすること」ができます。
一般的なコンサルティングと異なり、他者からのアドバイスや判断に頼ることなく、自身の本心を引き出すための丁寧なサポートが行われます。あなた自身が自分と向き合うことを手助けし、心から納得できる答えを必然的に発見できます。このセッションでしかできない希少な体験です。
特徴その2:短時間で本質的なアイデアや気づきを得られる
このセッションを受けると、あなたが向き合っている課題と、人生における本質的な問いとが融合し合い、即座に自分の中から「明確な解答<インスピレーション>」を導き出すことができます。
特に「人生の命題」や「神の命題」。あるいは「自分の生まれてきた意味」「どのような使命を果たすべきか」という抽象的なテーマに対して、本質的な体感を得て、それを言語化することができます。
短時間で人生の重要なアイデアを発見したり、ビジネスや創作活動における独自の画期的を生み出すことが可能です。このセッションで得られる気づきは、ビジネス、家庭、自己探求など、人生のあらゆる場面で応用できるでしょう。
特徴その3:仕事と家庭でバランスの取れた生活を築ける
多くの「創造的な人々」は、仕事に全力を尽くしがちで、そのために家庭やプライベートな関係に支障が出ることもあります。その結果、家庭が崩壊したり、損得勘定抜きの「温かな友情」が人生からなくなり、孤独な晩年を過ごす可能性があります。
しかし、このセッションを通じて「天命」を明確にすることにより、個人の生き方に一貫性が生まれ、家庭内でも穏やかな関係を築きやすくなります。幾つかの段階を踏む必要がありますが、生涯を共にする「運命のパートナー」を引き寄せ、相思相愛になります。
「天命」は、仕事と家庭をつなぐ人間関係を根底からアップデートし、人生全体に「調和」をもたらします。
特徴その4:心理的安全性が守られた環境で自己探求できる
「天命の言語化セッション™︎」は、参加者が安心して自己と向き合えるよう心理的安全性を最優先にした環境で行われます。
セッション中に語られた内容は、完全な守秘義務によって守られているため、あなたが心の奥深くに抱えている繊細な課題や過去のトラウマ、誰にも相談できなかった悩みについても、安心して表現することができます。
また、そもそも悩みを言語化しなくても、同様の効果を得ることができます。これは「天命の言語化セッション™︎」に「コンテントフリー(内容不問)」のプロセスワークが背景理論にあるからです。
セッション中に生まれる気づきやアイデアはすべて参加者のものであり、その秘密が他人に漏れることはありません。この環境が、参加者の自己探求をさらに深め、心から安心できる時間を提供します。
特徴その5:自宅からオンラインで気軽に受けられる
「天命の言語化セッション™︎」は、自宅からリラックスした状態で参加できるオンライン形式(Zoom)で行われます。
これにより、参加者は移動の負担や緊張を感じることなく、心地よい環境でセッションを体験できます。
時間と場所に制約がないため、家庭や仕事の合間に気軽に受けられ、物理的な環境が原因で自己探求の質が妨げられることがありません。
オンライン・セッションであるため、参加者は本来の自分に集中できる理想的な場で「天命」を思いっきり探究できます。
特徴その6:一期一会の貴重なセッション体験
「天命の言語化セッション™︎」は、一度きりの「一期一会」の体験です。
「本質的な問いに向き合いたい」「天命を探求したい」という真剣な想いを持つ方との貴重な出会いを大切にしているため、対応できる人数を限定しています。
提供する内容の質を最優先に考え、クライアント数を最小限とし「特別な時間」を提供いたします。
この特別な場での深い自己探求体験は、あなたと「内なるあなた」との大切な出会いとして記憶に残り、心の成長と変革を促します。
特徴その7:深層心理のシャドーの癒しと「人格の統合」を促す
「天命の言語化セッション™︎」は、深層心理に働きかけることで、自身の心の奥にある「シャドー」に光を当てます。
これにより、過去のトラウマや未解決の感情が癒され「人格の統合」が起こります。
「人格の統合」が進むと、ありのままの自分をより自然に受け入れることができ、自身の「天命」に向き合うことが、ますます容易になります。
これまで以上に本音・本心で生きることができて、必要以上に誰かに気を使うことがなくなります。
この深い癒しと統合のプロセスが、あなたの人生を根本から支え、自分らしさを発揮して生きることを後押しします。
セッションはどうやって行うのか?
Step 1: 体験セッションの日程を確定
まずは、下記の予約ページからあなたのご都合の良い日程を選んでください。セッション(150分)はオンライン(ZOOM)で行いますので、場所を問わずご参加いただけます。
Step 2: 事前アンケートに回答
次に、申込後に送付されるメールに記載された「事前アンケート」にお答えください。これにより、セッション当日をより有意義なものにして、あなたに最適な環境をセッティングさせていただきます。
Step 3: Zoomにて説明会を開始
指定された日時に、Zoomを使用してセッションを行います。体験セッションでは、あなたのニーズを丁寧にヒアリングし、天命の言語化をサポートさせていただきます。
体験費用:3.3万円(税込)
お申し込みはこちら
ぜひ体験セッションに
お申し込みください!
き、興味あるけど
緊張するなぁ…
自分でも大丈夫?
もちろんだぽ!
下記の流れで
セッションを
させていただくぽ!
体験セッションは150分間です。
STEP1:カウンセリング
STEP2:課題と原因の特定
STEP3:「天命の言語化セッション™︎」の施術
参加方法:オンライン(Zoom)
日時:下記のカレンダーから選択する
費用:3.3万円(税込)
お支払い方法:クレジットカードor銀行振込
待ってるぽ〜!
よし、やってみよう!
天命を言語化したいもん!
はい!
お話しできること、
楽しみにしております!