私は誰か(箭内宏紀とは)?
このページの概要
名前は箭内宏紀(やないひろき)と申します。
「天命の言語化セッション™︎」の開発者です。
「天命の言語化セッション™︎」を通じて、「創造的な人々」に向けて、「天命」を言語化・現実化するための心理支援をしています。
なぜ、この活動を始めたのかといえば、私自身が「うつ病」になったことがきっかけです。
恥ずかしながら、私は会社経営者という立場でありながら、重度の「うつ病」になり、約1年に渡って働けなくなってしまいました。
当時一番つらかったこと。それは「これからどう生きれば良いのかわからない」ということでした。
将来のことを考えられず、頭の中にはずっと「反芻思考(ネガティブなセルフトーク)」や「希死念慮(死にたいという気持ち)」が延々と鳴り響いていました。
幸運にも、家族や友人、仕事仲間の支えがあり、無事に回復しました(約1年ほどかかりました)。
しかし、あの「眠れない日々」は私にとって、まさに地獄の苦しみでした(人生を諦めかけて「いのちの電話」に2度も電話したりも…)
とはいえ「うつ病」になってよかったこともあります。
この療養の日々から徹底的な研究が始まって「天命の言語化セッション™︎」が生まれたことです。
「天命の言語化セッション™︎」とは、2時間で「天命(「生まれてきた意味」や「生きる目的」)」を言語化できるようになるメソッドです。
「天命の言語化セッション™︎」を通じて、これまで多くの男女の創造性の解放に貢献してきました。
思い返すと、私は大学生(18歳)の頃から「心理学で食べていくこと」を志し、19歳(2008年)にコーチ(カウンセラー)として起業しました。
気づけば、もう17年も経ってしまいました…。
仕事に関しては、これまで思い描いた理想の多くは、実現できました。
しかし、家庭に関しては、「2度の離婚」や「親との絶縁(のちに和解)」など、たくさんの迷惑をかけてきました。
いつからか「仕事と家庭で同時に成功する難しさ」に精神を病むほどに悩み抜き、眠れない夜が長く続きました。
そこで確信したのが「シャドー(未成熟な人格)」を癒すということなのですが、、、、
このページでは、私自身の恥ずかしい過去も含めて、赤裸々に共有させていただきます。
あなたにとって箭内がお役立ちできるのかの相性の判断材料になれば、幸いです。
最近、ぐっすり眠れていますか?
ぜんぜん眠れてないよ
眠れなすぎて
きのこ生えてるもん
それはやばいぽ
次のページでは、箭内宏紀の略歴と過去の実績についてお伝えいたします。